はれし書物めて



http://www.vcd.musabi.ac.jp/terayama/ikezawa/図書の構成要素index
池澤朋子・副島かおる(編)

西洋書誌學の基本書・エズデイル『西洋の書物』第2章より既譯アリ)

生憎上記頁は錯簡(リンクぎれ)甚だしく、全て「ファイルが見つかりません」となる(ファイル名を日本語にしてゐる所爲)Directoryのリストから直かに辿れば見られるが不便なので、以下、修訂して章目を轉記しておく。

2004年4月か、消滅す。

  1. A.前付事項
    1. 略標題紙 The Half title or bastard title
    2. 標題紙 The Title page
    3. 版表示 The Statement of editions
    4. 出版免許 The Implimatur
    5. 印刷部数表示 The Satement of the number of copies printed
    6. 献辞 The Dedication
    7. まえがき The Preface
    8. 序論 The Introduction
    9. 目次 The Table of Contents
    10. 挿絵目次 The List of Illustlations
    11. 正誤表および補遺 Errata and Addenda Slips
  2. B.図書の本体
    1. 本文 The Text
    2. Headlines
    3. 図版 The plates
  3. C.補助事項
    1. 注記 The Notes
    2. 書誌参照 Bibliographical references
    3. 索引 Index or Indexes
    4. 奥書きまたは奥付
    5. 終り Finis
    6. 白ぺ一ジ Blank leaves
    7. 見返し End papers
    8. ジャケット Dust jackets
http://matrix.ntticc.or.jp/g/archive/index.htm
http://db3.ntticc.or.jp/g/archive/index.htm

NTTが企劃のいかにも「インターコミュニケーション」な辭典。でも、タメになる。

なかんづく「メディアとしての日本民俗学」(葛山泰央)に注目↓。
http://db3.ntticc.or.jp/g/archive/data/articles/t8e00761.htm
(↑ちょこざいなフレームを除いて直かに保存できるURL

なほ、項目「ボルヘス」はなぜか文が中絶、筆者も不明の儘なのだが、一向直らない。 (cf.中原紀生

……と思ってゐたら、絶版(サイトごと消失)になった模樣。(01-04-21)
http://www.j-entertain.co.jp/Bellsystem/SharakuWorld/
Edoinformation/Navi-j.html

2001年1月現在、上記頁が落丁(リンクぎれ)のため細目を轉記しておく。

http://sciencevillage.com/index.htm
松下浩文

總記。學術系サイト分野別リンク集として有名(だった)。リンク切れが多いなあと思ってゐたら、ここ自體リンク切れに。――Internet Archiveの公開された今や、却って失はれしサイト群を手繰るよすがとなるか。

http://www.booksjapan.ab.psiweb.com/syomotu-net.html
書物史NET編集室

三號雜誌に終ったのだとしたら惜しいこと。2001年7月突如消失。

(06-02-16):母體であった「書物史研究会」は二〇〇二年に解散したが、世話人のうち森縣による書物史概論が改編の上ウェブ・ページ化された。元書物史研究會世話人・河本洋一氏のお知らせに據る、感謝。

http://www.lib.meiji.ac.jp/study/okumura/inde.html.hold
奥村敏明

『文庫博覧会』『文庫パノラマ館』(青弓社)の著者。アカギ叢書、アテネ文庫、山本文庫……絶版文庫本の數々。

http://www2.itjit.ne.jp/~hirata/index.html
平田昇治

日本語組版ルールの檢證。2000年12月頃迄は在ったのだが。

http://ip-net.ieps.co.jp/ip/mag/index.html
柴田忠男編輯

日本初のPDFオンラインマガジン。ここで鈴木一誌「ページネーション・マニュアル」を知った。1997年9月創刊、同年12月號で休刊――しかし私がネットに接し始めた1999年12月末頃迄はまだ見られた。が、なぜかAcrobat Reader 4.0でも開き得ぬ頁も多く、直き一月を經ずしてサイトごと消滅。内容・版面設計(レイアウト)とも學ぶ所少なからず。

http://www.apricoweb.ne.jp/museum/fonthouse/tips00.html
無署名(富士通アプリコ(株)フォント・デザインセンター)

フォントに纏はるコラム一百話。「文字と書体の豆知識」と共に、一讀して可なり。富士通ApricoWebのサービス終了に伴ひ2002年に入って悉くForbidden(その後フォントハウスのみ一時復活せり)

http://wwwsoc.nacsis.ac.jp/hets/meet/10th/F2/morita.htm
森田伸子

教育思想史学会 第10回大会 発表原稿集 > FORUM 2 読み書きの思想史

教育思想史學會ドメイン名變更に伴ひ消失(2001-11-01)。但し「大幅に書き換えられた論文」として森田伸子「近代教育と読み書きの思想」『近代教育フォーラム』第10号がある。

http://www.baobab.or.jp/~wadataku/kurubushi01.html
KURUBUSHI(和田 拓?)

2002年3月消滅。

ジオシティーズに移轉、再建さる。

http://www10.big.or.jp/~gazo4kds/media/media3.htm
御手洗 陽

「コミュニケーション概論」講義録(2000〜2001年度)。2003年迄は在った。

http://www.rikkyo.ne.jp/grp/sisyo/kawai/kawaitosyo.html
河井弘志

私家版印行から改訂版のウェブ公開を經て、2001年4月『ドイツ図書館学の遺産 古典の世界』として京都大学圖書館情報學研究會發行/日本圖書館協會發賣。販賣者に配慮して無料配布の「ホームページ版」は絶版としたか。さりとてサイトごと消滅させずともよかりさうなものを。

――と思ったは勘繰り過ぎ。著者立教大學定年退職につきサイトが閉ぢられた由。「京都大学図書館情報学研究会発行のものは、圧縮版でかなりの部分が削除されています。ホームページ版はコピーを製本して、国立国会図書館、京都大学教育学部図書館、東京大学教育学部図書館、日本図書館協会などに寄贈しましたので、もし興味を持っていただけるなら、そちらをご参照ください。コピー製本には、ドイツ図書館学者の銅版画や写真が掲載してあります」とのこと。お知らせに感謝。(04-03-12)

http://www.human.waseda.ac.jp/~natsu/j/study/study.html
http://www.pp.iij4u.or.jp/~natsumi/study/study.html
山下夏實

明治期國語教育・識字・作文綴方教育。

サイトは存續なるも上記諸論を載す「専攻研究・論文紹介」が「不まじめな研究」ともども削除せられけり(2002年10月)。

2003年7月27日か、「これまでに発表した論文その他」として再公開。

http://www.sfc.keio.ac.jp/~t97352dk/ca2/kadai2/index.html
小島 大

學校の課題、ですか。

http://www.mag.keio.ac.jp/~lmntree/book.html
安田 涼

言語社會學專攻大學院生のお勉強ページ。酒井直樹 『死産される日本語・日本人』、野家啓一 『物語の哲学』、姜尚中 『オリエンタリズムの彼方へ』、酒井直樹 『日本思想という問題』、イ・ヨンスク 『「国語」という思想』、以上五册の書評集。2004年迄は殘存せり。

http://bunjin.c.u-tokyo.ac.jp/~mls/newsletter.html
http://mls.c.u-tokyo.ac.jp/newsletter.html
多言語社会研究会

前は、Newsletterの舊號が讀めた。移轉先にて「旧サイトまるごとPDF」(12メガバイトほどとか)がダウンロード可能ではあるが、それだと檢索に掛からなくなるぢゃありませんか。

http://www.kobysh.com/tlk/index.htm
小林龍生

2004年6月頃「サーバー変更に伴って、ホームページを全面的に更改」とかで、書評集「本棚(その1)」等が消滅。それまでは「以前のホームページ」として保存されてゐたものを。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/5693/index.html
原 宏之

フランス舶來の情報・コミュニケーション科學(Sciences de l'Information et de la Communication)メディオロジー。2000年中公開せしも急に全削除、メイル・マガジン『情報・コミュニケーション科学(SIC)入門』も2〜3號で休刊、表紙にただ「改装中です。」を掲ぐるのみとなって二年餘、復活の期待空しく遂に完全消滅す(既に別の住人が入居)。如何に作者滿足せずとて無きには優るものを。場を移して講義を公開せるを見れば、載すべき内容には事缺かぬ筈なり。

……と思ってゐたら、『教養の道』と題して別にサイト公開せるに氣づく。(03-09-23)

http://gamp.c.u-tokyo.ac.jp/~nulptyx/johokigoron.html
石田英敬

「既刊関連論文」4本のうち上記が面白かりしも、2003年5月頃サイト移轉に伴ひ脱落。

と思ってゐたら、新サイト「文献一覧>論文」にて再公開(2003年10月頃よりか)。

http://www.grn.mmtr.or.jp/~hitosi-n/reading.htm
光円錐

最下段の書目一覽を看よ、何かいかにも典型的ではないか。「文藝批評」的な、餘りに「文藝批評」的な――?

2002年8月閉鎖、移轉してjugeurを名乘り『Figurativ Lion』と改題、讀書ノートは無くなり日記ばかり。

http://www.saitoh.mgmt.waseda.ac.jp/~jinkato/
加藤 仁

曰く「HARMONIA は、カトウによる個人的趣味の Web Site です」。「螺旋舎」は處分したい古本を通信販賣する屋號。その副産物として「雑誌目次メモ」あり。雜記「モダニズムの周辺の周辺」は備忘録風にて、詩誌・詩書中心なれど古書を談じて興ありき。

2004年4月、ドメイン消滅を前に閉鎖を宣す。8月下旬、移轉して再開せるも「要望の多かったものだけを残してあとは捨てました」とか。

http://www2.neweb.ne.jp/wd/pon-pon/
PON-PON編集室(小日向)

同題にてメイル・マガジンを2000年4月29日から配信開始、「第000170号」(2002年1月17日)にて休刊、http://hon.hotspace.jp/へ移行せんとして中絶か。『よむ本探しの玉手箱』のみ猶存す。

……と思ひきや、『よむ本探しの玉手箱』も消滅。(04-03-12)

「本探し便利帳」は殘存。……と思ひきや、これも湮滅された。2004年10月頃迄はあった。

http://dcc.kyodoprinting.co.jp/nonburu/index.html
共同印刷(株)DCC事業本部

2003年までは保存版があった。序して曰く――

「のんぶる」は、共同印刷(株)DCC事業本部が1998年1月20日に創刊し、2000年4月まで企画・編集・発行しました、ウェブマガジンです。雑誌や小説の編集者、デザイナー、書店主さんに伺った、本や雑誌作りの舞台裏をインタビュー形式で掲載しておりました。休刊に伴い、保存版として再編集いたしました。

「保存版」を保存できないほどスペース不足ですか、共同印刷さん。

http://vcd.musabi.ac.jp/terayama/index.html
寺山祐策ほか

武藏野美術大學「視覚伝達デザイン学科」の授業の一環として、教員と學生が書物をテーマに作ったサイト。

http://www.musabi.co.jp/menu.html
武蔵野美術大学出版編集室・安達史人ほか

季刊誌、いい特輯を組んでゐたが120號(2001春・4月)にて休刊。しかし在庫はまだあるんだらうし、バック・ナンバー總目次くらゐ保存しておいてくれればいいものを、ナゼ消すのか。

http://www.morisawa.co.jp/gallery/tateyoko/tateyokoj.html
株式會社モリサワ

当社の写真植字発明60周年記念の一環として季刊誌『たて組ヨコ組』を1983年に発刊しました。毎号の誌面は、文字とグラフィックデザインを中心にした「ヨコ組」の特集、そして「たて組」の連載記事を基本として構成しています。

53號(1999年)までの表紙を陳列。各號の特輯名を見ると食指が動くが、古書店にも中々出ない。57號(2002年)にて休刊か。だからとてウェブ・ページまで無くすことはあるまいに。

http://plaza8.mbn.or.jp/~01/studylink.HTML
木本玲一a.k.a. 01

リンク集、社會學系。サイト移轉先・改題『/01』にはこれ無し。

http://www.lian.com/SAKO/index.htm
左古輝人

サイト名は、のち『Sociology with Teruhito SAKO 左古輝人と社会学する』とも稱した。論文を載せる以外に、建部遯吾論から始まる關心のもと、「戦前日本の社会学」以下に「樋口秀雄 著作目録」「赤神良譲 著作目録」「加田哲二 著作目録」等を作成してゐた。2006年中か、サイトごと消滅。(07-09-20)

移轉→http://www7.atwiki.jp/brilliantmistake/
http://www.first.tsukuba.ac.jp/~gaku/index.html
http://www.first.tsukuba.ac.jp/~gaku/index2003.html
益田 岳

1996年開設、筑波大學生(當時、人文學類文化人類學專攻→大學院歴史人類學研究科)のサイト。卒論「はじまりのフィールドワーク−柳田國男と内郷村/東筑摩調査−(1997年)はじめ、「ふたつのミンゾク学―民族学と民俗学―等。メイリング・リストmin^2-ml、folk-mlも主宰。2003年10月頃よりトップページをWiki Wikiシステムに變更、2005年中にかサイトごと消失。(06-03-10)

http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/index.html
http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/language/index.html
金川欣二

「言語学者の異常な愛情」はじめ、讀みやすい輕妙なエッセイ。ほか「ペンネーム図鑑」や、「和英辞書におけるレアリアの重要性」などレアリア論も興味深い。が、2004年4月頃トップページは削除され、一時復活するも同年10月頃にはなぜかトップ以外も纏めて消滅(一部殘存

http://www.t3.rim.or.jp/~hidetomi/index.html
田中秀臣

「メディアと経済思想史研究会」の發起人・事務局代表のサイト。「経済学関係論文・著作等」にて「経済雑誌『サラリーマン』の研究」「零度のエコノミー:大熊信行論」「大熊信行と長谷川如是閑――ラジオ、国家、エコノミー」等が讀めた。2004年4月消滅。

http://homepage1.nifty.com/pyramid/index.html
http://www.geocities.jp/modernpyramid/index.html
近代ピラミッド協会電気部

同協會はもと京都の學生サークルに發し、その編に成る『オカルト・ムーヴメント 近代隠秘学運動史創林社、1986.5)は好著。移轉(2006年3月か)に伴ひ、吉永進一・岩本道人ら執筆の「サイコ」「神智学」「円盤」「電気」が無くなる。そこが一番讀みでがあったのに。(06-07-19)

「空飛ぶ円盤」「神智学」2007年8月より再公開せられた。(07-09-20)

http://www.iijnet.or.jp/imac/sukeyasu/jbn.html
祐安重夫

「Journey Beyond the Network」は、雑誌『インターフェース』の1995年5月号から連載中のエッセイです。このリンクではその一部を加筆修正し、ハイパーテクスト形式で掲載しています。

読書するプログラマ』(翔泳社、1988年10月)にて讀書家ぶりを知られた著者による、高山宏風テーマ群のエッセイ。どこか本に纏めてくれる奇特な書肆は無いか。

http://www.parkcity.ne.jp/~kondou/nobuo_Web/zyukai_one_con.html
http://kondou.comic.to/nobuo_Web/zyukai_one_con.html
近藤信男

心得ておきたい、組版の基礎。

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/8270/index.html
http://b8270.tripod.co.jp/index.html
http://b8270.at.infoseek.co.jp/index2.html
by 8270

文庫・新書・マンガの叢書名一覽など資料。ジオシティーズより避難、トライポッドに移轉(2002-01-25)

トライポッドを引き繼いだインフォシークiswebライトも2010年10月一杯でサービス終了、それに伴って消滅か。「将来的には、別の場所で旧サイトに近い形で再開することになると思います」(『『本を調べる』別館』)。


【書庫】失はれし書物を求めて

▲刊記▼

發行日 
2001年8月 開板/2011年7月12日 改版
發行所 
http://livresque.g1.xrea.com/link0.htm
ジオシティーズ カレッジライフ(舊バークレイ)ライブラリー通り 1959番地
 URL=[http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1959/link0.htm]
編輯發行人 
森 洋介© MORI Yousuke, 2001-2011. [livresque@yahoo.co.jp]
亂丁落丁(リンクぎれ)、誤記誤植、刷りムラ等、お氣づきの點は、乞ふ御一報